大型シェアハウスを選ぼう

大型シェアハウスといえば、数十人や数百人規模で共同生活をする場のこと。共同生活といっても、全ての生活を他の居住者と合わせなければいけない場ではありません。むしろ、固有のスペースを持ってプライベートを大事にしながら、住まいは同じくするという場です。大型シェアハウスに対して、これまで主流だったのが、小型シェアハウス。5~6名、あるいは10名以内の規模で、1つの住まいに暮らす形態です。大型シェアハウスの場合は、使用していない企業の寮などが活用されることが多く、小型シェアハウスと違って全ての居住者と密になる必然性はありません。

大型シェアハウスのメリットの1つは、共有スペースの管理が管理人によって成り立っていることです。居住する誰かが気付いたベースで掃除をする必要などはなく、困ったこと、気付いたことがあれば管理人に申し出ればよいのが特徴です。このシステムは、小型シェアハウスで居住したことがある人ほど、メリットに感じやすい問題のようです。誰かにしわ寄せが来るようなことは、大型シェアハウスではあり得ません。

大勢の人が入居しているだけに、気の合う人とコミュニケーションを取りやすいのも、大型シェアハウスの魅力。敢えて、どこかに出会いを探さなくても、身近なところに出会いがあり、助け合う仲間がいるのは幸せです。1人になりたいときは固有スペースで過ごし、誰かと語らいたいときには共有スペースに行ってみれば、孤独を感じることもなく暮らせます。